食べられないものがある人も
普通に暮らせる世の中にする
食べられないものがある人も
普通に暮らせる世の中にする
事業展開の本質と目指す未来
事業展開の本質と目指す未来
私たちは、ヴィーガンや低アレルゲン対応の商品が少ない地方都市を中心に出店戦略を進めています。
また、小ロットでもOEM製造を行い、質の高い対応製品を世の中に増やしていく取り組みを行っています。
私たちのスイーツの約半分は米粉でできています。しかし、日本国内では年間10万トンベースで国産米の消費が減少しているのが現状です。
私たちは、スイーツという新しい食べ方を通じて、国産米の価値向上と利用拡大を目指しています。
また、長時間労働により体調を崩したり、小麦を吸い込みすぎてアレルギーになったり、
激務ゆえにライフステージの変化に伴い仕事を続けられないパティシエが多くいます。
私たちは、そういった人たち積極的に雇用しています。
私たちの取り組みが広がれば、やりたいことを続けられるパティシエや米農家が増えていきます。
事業を通して、多くの人の喜びの総数を増やしていく。そうすることで、お菓子を通じて社会変革を実現し、「食べられないものがある人もない人も、同じテーブルで『おいしい』を分かち合う未来」を作っています。
私たちのビジョンに共感し、仲間として未来を一緒に目指す方を常に募集しています。
また、商品を開発したい事業者、私たちと関わりたい事業者や生産者も大歓迎です。どうぞ気軽にお問い合わせください。
一緒に、One tableな未来をつくりましょう!
私たちは、ヴィーガンや低アレルゲン対応の商品が少ない地方都市を中心に出店戦略を進めています。
また、小ロットでもOEM製造を行い、質の高い対応製品を世の中に増やしていく取り組みを行っています。
私たちのスイーツの約半分は米粉でできています。しかし、日本国内では年間10万トンベースで国産米の消費が減少しているのが現状です。
私たちは、スイーツという新しい食べ方を通じて、国産米の価値向上と利用拡大を目指しています。
また、長時間労働により体調を崩したり、小麦を吸い込みすぎてアレルギーになったり、
激務ゆえにライフステージの変化に伴い仕事を続けられないパティシエが多くいます。
私たちは、そういった人たち積極的に雇用しています。
私たちの取り組みが広がれば、やりたいことを続けられるパティシエや米農家が増えていきます。
事業を通して、多くの人の喜びの総数を増やしていく。そうすることで、お菓子を通じて社会変革を実現し、「食べられないものがある人もない人も、同じテーブルで『おいしい』を分かち合う未来」を作っています。
私たちのビジョンに共感し、仲間として未来を一緒に目指す方を常に募集しています。
また、商品を開発したい事業者、私たちと関わりたい事業者や生産者も大歓迎です。どうぞ気軽にお問い合わせください。
一緒に、One tableな未来をつくりましょう!
おいしいで世界を動かす。
食事制限がある人の楽しい未来をつくる
お菓子屋さん。
おいしいで世界を動かす。
食事制限がある人の楽しい未来をつくる
お菓子屋さん。
私が代表を務める株式会社TREASURE IN STOMACHは、お菓子屋ですが、ただお菓子を作って売っているわけではありません。
食べられないものがある人もない人も、
同じテーブルを囲んでおいしいを分かち合う未来を作っている会社です。
私たちが製造販売している製品は、
すべて乳製品も卵も小麦も不使用です。
アレルギーが多い3つの食材を一切使用せずにケーキや焼き菓子、スコーンを製造し、販売しています。
私が代表を務める株式会社TREASURE IN STOMACHは、お菓子屋ですが、ただお菓子を作って売っているわけではありません。
食べられないものがある人もない人も、
同じテーブルを囲んでおいしいを分かち合う未来を作っている会社です。
私たちが製造販売している製品は、
すべて乳製品も卵も小麦も不使用です。
アレルギーが多い3つの食材を一切使用せずにケーキや焼き菓子、スコーンを製造し、販売しています。
世の中には、アレルギーや宗教、ヴィーガン/ベジタリアンなど、さまざまな理由で食事制限がある人が30億人以上もいます。
にも関わらず、安心して美味しく食べられるものが不足しています。
外食の場面で「ごめんね」「お手数おかけします」と謝る人も多いですが、制限があることは悪いことではありません。
それなのに、なぜ謝らなければならないのでしょうか?
日本では「何でも食べられるのが当たり前」という文化があり、食事制限がある人は、
買い物や外食で不便を感じることが多いのです。
私自身もアレルギーや体質の問題で
食べられないものが色々とあります。
会食で食べられないのに割り勘で高額を支払った経験もあります。
私たちは、そんな「生きにくさ」に光を当て、食事制限がある人も心から「おいしい」を楽しめる社会を目指しています。
世の中には、アレルギーや宗教、ヴィーガン/ベジタリアンなど、さまざまな理由で食事制限がある人が30億人以上もいます。
にも関わらず、安心して美味しく食べられるものが不足しています。
外食の場面で「ごめんね」「お手数おかけします」と謝る人も多いですが、制限があることは悪いことではありません。
それなのに、なぜ謝らなければならないのでしょうか?
日本では「何でも食べられるのが当たり前」という文化があり、食事制限がある人は、
買い物や外食で不便を感じることが多いのです。
私自身もアレルギーや体質の問題で
食べられないものが色々とあります。
会食で食べられないのに割り勘で高額を支払った経験もあります。
私たちは、そんな「生きにくさ」に光を当て、食事制限がある人も心から「おいしい」を楽しめる社会を目指しています。
世界で食事制限がある人は30億人以上。
アレルギーや宗教、ヴィーガンなど。
世界で食事制限がある人は30億人以上。
アレルギーや宗教、ヴィーガンなど。
どうして起業したのか?
どうして起業したのか?
私自身、幼少期からアトピーやアレルギー体質で、長い間、体のつらさとともに生きてきました。
しかし、最もつらかったのは、みんなが「おいしい」と言って食べているものを、私だけ食べられないという疎外感でした。
この経験から、「こんな思いをする人を未来に残したくない、自分ももうしたくない」と強く思い、会社を立ち上げました。
私自身、幼少期からアトピーやアレルギー体質で、長い間、体のつらさとともに生きてきました。
しかし、最もつらかったのは、みんなが「おいしい」と言って食べているものを、私だけ食べられないという疎外感でした。
この経験から、「こんな思いをする人を未来に残したくない、自分ももうしたくない」と強く思い、会社を立ち上げました。
Profile
代表プロフィール
代表取締役
柴田 愛里沙(しばたありさ)
メディア出演・掲載
・
・
・
・
・
Company
会社案内
株式会社TREASURE IN STOMACH
代表取締役
設立
事業内容
資本金
住所
北海道札幌市中央区南6条西23丁目4-26
主要取引先
